コーダテスト#2

No.2 透明な水彩画と夏の音　敗北：犬飼教授（ヒト）
（役職）無役職ヒト。早期脱出には一番適した配役でありながら唯一揮える武器である推理を途中放棄気味になる。
（戦略）ルールやらを読んで10分で決めた方針はレッツフリーダム。言いたいことだけ言い潰すつもりだったが新ルール分析の魅力には抗えず。
（推理）自分でもどうかと思ったのは役職とアンチの潜伏臭の混同、「言動が白い」などという確実に当てにならない判断基準。居場所履歴と匿名の分析、前述の詰め手、やれることはあったのに何を焦っていたのかと。
（ＲＰ）聞かれてないのに解説するオタ属性。犬飼教授を見たその日から方向性は決定済だった。不完全燃焼だったために後日ヒヨコからはみ出る結果に。

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せっかくなのでここの書き方に直しつつ思い出せるものから移動させていこうかと思います。はてな記法ってなんだっけ。

No.377 モーテル真珠湾

No.377 モーテル真珠湾　勝利：収束（オペレーター）

結果的にはネコタタキ最後の領域に居合わせることに。
（役職）オペレーター。チリチカ予測に過剰反応した辺りからは「勝ちに行く平オペ」。空気などというものは意識しすぎると破綻するものと知るべし。
（戦略）暗号襲撃後からの動きに焦りが出て、余計な情報を公開してしまう。出現時間から言っても慌てて出てくる必要は全くなかった。リーチになってからはオペアピールもそこそこに場の操作に気を尽くす。逆効果。RPの胡散臭さは否定できない。
（推理）アンチ側のイレギュラーは読めなかったものの、毎日グレスケは非常に有効。別の日に別の面から疑いを持ったことを自覚できることは大きい。1から10まで思案していても24時間後には綺麗さっぱり忘れがちなだけに。
（ＲＰ）過去にryuca領域で使用したキャラの感想を思案で述べるなどという総括的なことをしていたら停止が予告されて驚く。元ネタは素敵なお兄様。とはいえ性格破綻だったり実質複数いたりするキャラなので、その時々に応じて便利なバージョンを適当に採用。ニャース共々雑談はともかく戦略には影響を与えない良いキャラ。

夢幻紳士 (冒険活劇篇1) (ハヤカワコミック文庫 (JA844))

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たった今はてなが「ブログ」という呼称を採用していることに気付いた。

BR-1 デイモス01（テスト便）

BR-1 デイモス01　勝利：通称水島礼子（奇術）

そして反面、人間ゆえに余裕を持ちすぎた便。報いはネコタタキで受けました。
（役職）序盤から調子に乗ってバグを追求する視点のずれた参加者。集計結果に直接影響を与えることはなかったが生存にある程度のアドバンテージを得られました。
（戦略）白と黒を重視し、灰色は放置気味。白に擦り寄る腰巾着。思いついたことを片端から行って自己満足するものの、アンチ側が大変なことになっていたために動きのほとんどは無意味に終わる。
（推理）正味していないに等しい。得られる情報、使える手段を探して得てまとめるばかり、そこから何かを成り立たせていただろうか。内線システムにはまた触れてみたい。
（ＲＰ）そこはかとなく漫画のノリが加わった言動は貧困な宇宙船イメージの発現。崩さないよう頑張るもののやっぱり崩れる山手言葉。おそらく男前礼子を見てきた反動。収束とアルには大変お世話になりました。

BR-9 カリスト01

BR-9 カリスト01　敗北：フェイ=スリフト（イカル）

アンチだからこそ頑張れた。そんな点では初回テスト1便と対になる便。
表記上は引分のようですが個人的には勝者のいないバッドエンド。
（役職）意味を失ったとは言え連続一番アンチに当たる。イカルはオペを想定して選んだもののそれなりに活用でき満足。死にたがり傾向はまだ治療の余地あり。
（戦略）アンチ側のスキルを最大限に使おうとのもがきは全てパゴタに唾棄される。どちらにしてもオペレーターに破った者がいたので惜しくはない。説得面では求めに気付かず最後まで疑念を持たせたままだった。白黒判定とも違う、浮いた言動。
（推理）オペの行動予測はだいたい正解。課題は自分の予測を信じ、それを踏まえて行動すること。
（ＲＰ）僕っ子は女言葉だから良い、とは初めてフェイを見た時から考えていたこと。主観的には多弁だがアンチなりに表での発言は控えめにしたつもりだった。

No.304 ペンギンパレス

No.304 ペンギンパレス　勝利：メンタム船長（オペレーター）

ついにやってしまった領域名の重複。物忘れが激しすぎる。
（役職）オペレーター。無理はせず、ゆるりと参加するはずが、コアタイムと微妙にずれるため一発信の長い策士に格落ち。それにしてもアンチと出現時間が被りがちなのは心臓に悪い。
（戦略）また安全な生存を放棄しましたごめんなさい。自分もオペレーターという勢力の頭数であることを認識すること。でも遺言の成功は嬉しかった。たとえ意味のない内容だったとしても。
（推理）ひとまずニュートラルを押し通し、アンチ推理も安定していた。シャムロックに対して多少の私情が入り混じったことは反省材料。投票先の読み方においてようやく初心者レベルに達した印象。
（ＲＰ）ゆったり構えた船長さん。キャラクターのおかげでだいぶプレイに落ち着きが出ていた、はず。回文は良い開拓地でした。お題がなければ端から作るのは無理だと決め付けていたはず。575ではなく57577だったのは水域議事堂でアンチの誤爆と勘違いされたため。