BR-1 デイモス01(テスト便)

BR-1 デイモス01 勝利:通称水島礼子(奇術)

そして反面、人間ゆえに余裕を持ちすぎた便。報いはネコタタキで受けました。
(役職)序盤から調子に乗ってバグを追求する視点のずれた参加者。集計結果に直接影響を与えることはなかったが生存にある程度のアドバンテージを得られました。
(戦略)白と黒を重視し、灰色は放置気味。白に擦り寄る腰巾着。思いついたことを片端から行って自己満足するものの、アンチ側が大変なことになっていたために動きのほとんどは無意味に終わる。
(推理)正味していないに等しい。得られる情報、使える手段を探して得てまとめるばかり、そこから何かを成り立たせていただろうか。内線システムにはまた触れてみたい。
(RP)そこはかとなく漫画のノリが加わった言動は貧困な宇宙船イメージの発現。崩さないよう頑張るもののやっぱり崩れる山手言葉。おそらく男前礼子を見てきた反動。収束とアルには大変お世話になりました。