No.310 半月バニー城

No.310 半月バニー城 勝利:アル=シャープ(オペレーター)

しばらくぶりのryuca領域。正直なところ、懸念は当たっていました。それでもあまり苦にならなくなっていた自分を発見。
(役職)オペレーター。とりあえずまとめ役を志すお年頃。やけに暗号の仕事を気にしていた様子だが、読み返せば全ては自分を棚に置いての発言。軽率な思念を控えること。
(戦略)撹乱アンチの存在を意識しすぎた結果自分が撹乱オペに。動きがないなりに動力源の多い領域であったはずが追いつかない思考力で無意味な言動を繰り返す。事実だけを述べて意見を出さない。自分が黒く見られても構わないという諦めがおそらくの原因であり、それは今後への努力目標。
(推理)結果だけ見れば大外れ。委員長には強度の違いこそあれNo.304のシャムロックとほぼ同じ判断を下していました。「ログを読み返して推理を補強する」という基本の行動をまたしても忘れる。表が完成した時点で再確認すべき事項は、パティ記憶の放出主以外にも思案にまだまだ存在していた。
(RP)訛りついでに俺っ娘。ある程度ビジネスライクに、人間関係も緩めに、訛り方も通じるレベルに……との心がけも感想戦でくず折れる。母語方言の不安定さから北海道だか茨城だかな適当な言葉に。二つ上の加藤さんは私の何倍も安定した訛り方でした。

No.288 水域議事堂

No.288 水域議事堂 敗北:天才電気ヘッド君(オペレーター)

初期襲撃から調子に乗って連番参加。またもオペレーターを引いたり、双領域の進行がだんだん似通ってきたりで大混乱。
(役職)0日目はなんらかの役職を狙っての行動だったが、あえなく平オペ。暗号蓑をしないダメな平オペ。誰かが蓑をしていれば、というその誰かはアンチである可能性が非常に高いと心得ること。
(戦略)今回も流されオペ。多弁になってみたが、静かなアンチと相性が良かったらしく状況が彼らに有利に働いていく。基準時問題は手馴れてきたが悪いほうへの牽引者になってしまった気がしないでもない。30分前宣言したのに毎日ギリギリの出題だったし。早めに問題を作るよう心がけます。
(推理)初期の勘は当たる……読み返しの大事さをまたも確認。メタ推理をしようとした罰が当たる。シャムは気になる要素があり、クロエはキャラの印象に引き摺られ、加藤は直視できず、と並べると結局は印象で判断していたのだろう。barrettでも「透明」は得する要素かもしれない。
(RP)No.265のリベンジ。指摘を受けて笑わず、できるだけ誠実そうに。そういえば領域名も同じだった。似非科学中心で攻めたつもりが知識の薄さに負けるいつものパターン。もう少し厚い人間になりたい。しゃべりは決めていた気もしたが徐々に素になっていく。あんなに語尾が柔らかい彼は果たしてヘッドなのだろうか。多弁用キャラとしては重宝。

No.268 摩天楼六区

No.268 摩天楼六区 敗北:パティパティ(ソナー)

思念生活を利用した連続参加で連続ソナー。しかし前回の反省をまるで生かせず。
(役職)連続ソナー。COのタイミングについて大きな失敗。ここまでの使えないソナーっぷりの原因が判明したようなので次こそは。
(戦略)初めて信用合戦の当事者に。相手が選び、こちらも選ぶ三国志。ソナーの自負が邪魔したのか、人を見る目がなかったのか、取った路線は「誰も信じない」。ニュートラルを保ち続けたことによって連携から外れてしまったことによる悪夢の七日目。週末何も食べられなかった反動で月曜日はたらちり食べました。美味。
(推理)前半は暗号へ気を取られアンチ推理がなおざりだった様子。総合的にはオペアルを縞視し続けた大失態。後の祭りになってから縞チリチカの不審点がはっきりとしてくる生殺し。全体的に付和雷同でありながら、アルに情報を集約する危険を感じてしまい足並みも揃わず自分の推理も持たないまま終盤へ。
(RP)白痴文体に限界を感じたのか、話が煮詰まるにつれ漢字が増えていく。発信は特につらくも無し、携帯からもPCからも同様の文体を保てました。しかし文体に気を取られてミスが重なる。ある程度素でも構わない部分は残しておくべきかもしれない。感想戦では思案テンションにも疲れて大人しい書き方へ。

No.235 ペンギンパレス

No.235 ペンギンパレス 勝利:フノキオ(オペレーター)

コサックビートからの連続参加。ノリはほとんどチリチカのまま。
(役職)初めての平。自由気ままに動いてみました。
(戦略)ロールプレイを引き摺ったため、迷走に迷走を重ねる記憶交換。「オペレーターは最大限自分の利益を目指して動く」という原則を忘れたのか知らなかったのか、他人の記憶を集め続ける。
(推理)笹木への提案は彼がアンチかオペかというより全体の日数が延びてしまうことを加味した判断だったと記憶しています。他はオフラインの状況も手伝ってほとんどなし。暗号からそれなりの信頼を得、情報を得たときには特に推理する事項も残っていませんでした。
(RP)チリチカの反動からロールプレイどっぷり。思案での一人芝居をスルーされたのは多分良いことでしょう。過去形禁止は守りきれませんでした。活用に縛りをかけるのは大変でしたのでもうしません。本当は記憶が戻るまで終止で貫きたかった。

No.246 レッドホットサーカス

No.246 レッドホットサーカス 勝利:一浪一郎真実一路(アンチ)

まったり楽しいガリレオ領域。この領域の後ひとつの忘却を最後にガリレオキャラが来ないのは果たして何を意味するのか。ver.3でメンタム船長やりたいです。
(役職)待ちに待った初アンチ。他二人の言うことを聞いて丁寧に動こうという誓いも襲撃成功によって崩れ去りました。単語の使い方が覚束ないも広がる会議に毎日思案を使い込む。謀略家になりたかったけれど、本当は扇動が向いてるのではないかと思い始めた13日間でした。
(戦略)初襲撃成功という時に突発的にSLに乗りに行っていた自分がよくわかりません。運に任せるしかない状況にならないと読みきれない洞察力のまま、勘任せで投票して襲撃する日々。……故意誤爆が好かれていないことはこの領域を終えたあとに知りました。本当ごめんなさい。日報でもwikiでもないところでbarrettの感想書いてるのもマナー違反なのでしょうか。
(推理)記憶表壊しの片鱗が出始める。間違うのはきっと復習していないから。仲間を白く見えると言い切れない大局観の弱さも磨くべき点。
(RP)記憶と本番で一人称が違うという凡ミスから始まって、なりすましでもミスがぼろぼろ零れ落ちる。襲撃成功後は練習もかねて思案でも文体模写をするが表に出る前に咀嚼しきってしまうというオチ。でも面白かったです。きっとこれが二次創作の面白さ。

ホームページを作りたいとぼんやり思うものの、今のウェブの趣味は決して統合できるものではない事実に毎回プランを破棄される。
開けっぴろげに出来ることならオフでやればいいじゃない、そんな消極的なネット観。

No.232 コサックビート

No.232 コサックビート 敗北:チリチカ(ソナー)

小窓の性能に飽かせて旅行予定のあった時期に参加。時間感覚が浮ついて楽しい。電波の届かないローカル線があって悲しい。
(役職)初ソナー。迷走と不信の黒疑惑。暗号に忠実に動く予定が見逃しなどでぼろぼろの結果に。隙あらば暗号騙りをするダメな習性が出始める。
(戦略)ほぼ全部裏目に出ました。ソナー職はぜひともリベンジしたいところ。暗号にとって白いことが目標です。
(推理)ゆるゆると確定を出さないことで不正解のない考え方をしていた様子。すべてをグレーに塗る手は平やソナーにとっては有効な気もします。
(RP)活動系のノーマルな女性。コメディ色が合いすぎたのか戦略上は扱いにくかったようです。愛猫週間で浮かれたカメ子に変貌。そこからはテンションを上下させやすくて楽でした。四喜の歌にまともな返答できずじまい。