No.288 水域議事堂

No.288 水域議事堂 敗北:天才電気ヘッド君(オペレーター)

初期襲撃から調子に乗って連番参加。またもオペレーターを引いたり、双領域の進行がだんだん似通ってきたりで大混乱。
(役職)0日目はなんらかの役職を狙っての行動だったが、あえなく平オペ。暗号蓑をしないダメな平オペ。誰かが蓑をしていれば、というその誰かはアンチである可能性が非常に高いと心得ること。
(戦略)今回も流されオペ。多弁になってみたが、静かなアンチと相性が良かったらしく状況が彼らに有利に働いていく。基準時問題は手馴れてきたが悪いほうへの牽引者になってしまった気がしないでもない。30分前宣言したのに毎日ギリギリの出題だったし。早めに問題を作るよう心がけます。
(推理)初期の勘は当たる……読み返しの大事さをまたも確認。メタ推理をしようとした罰が当たる。シャムは気になる要素があり、クロエはキャラの印象に引き摺られ、加藤は直視できず、と並べると結局は印象で判断していたのだろう。barrettでも「透明」は得する要素かもしれない。
(RP)No.265のリベンジ。指摘を受けて笑わず、できるだけ誠実そうに。そういえば領域名も同じだった。似非科学中心で攻めたつもりが知識の薄さに負けるいつものパターン。もう少し厚い人間になりたい。しゃべりは決めていた気もしたが徐々に素になっていく。あんなに語尾が柔らかい彼は果たしてヘッドなのだろうか。多弁用キャラとしては重宝。