No.310 半月バニー城

No.310 半月バニー城 勝利:アル=シャープ(オペレーター)

しばらくぶりのryuca領域。正直なところ、懸念は当たっていました。それでもあまり苦にならなくなっていた自分を発見。
(役職)オペレーター。とりあえずまとめ役を志すお年頃。やけに暗号の仕事を気にしていた様子だが、読み返せば全ては自分を棚に置いての発言。軽率な思念を控えること。
(戦略)撹乱アンチの存在を意識しすぎた結果自分が撹乱オペに。動きがないなりに動力源の多い領域であったはずが追いつかない思考力で無意味な言動を繰り返す。事実だけを述べて意見を出さない。自分が黒く見られても構わないという諦めがおそらくの原因であり、それは今後への努力目標。
(推理)結果だけ見れば大外れ。委員長には強度の違いこそあれNo.304のシャムロックとほぼ同じ判断を下していました。「ログを読み返して推理を補強する」という基本の行動をまたしても忘れる。表が完成した時点で再確認すべき事項は、パティ記憶の放出主以外にも思案にまだまだ存在していた。
(RP)訛りついでに俺っ娘。ある程度ビジネスライクに、人間関係も緩めに、訛り方も通じるレベルに……との心がけも感想戦でくず折れる。母語方言の不安定さから北海道だか茨城だかな適当な言葉に。二つ上の加藤さんは私の何倍も安定した訛り方でした。